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Hypoxic Training Systems
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開発中の酸素濃度-標高表示計を少しだけ公開

酸素濃度-標高計

酸素濃度と標高の関係

常圧低酸素室は、酸素濃度を低くすることにより、擬似的に高地酸素環境を生み出しています。

実際には、高地では酸素濃度が低くなっているわけではなく、気圧が低くなっているだけです。
たとえばある地点の気圧が0.7気圧であった場合、海面レベルの酸素濃度20.9%に0.7を乗じた数値が擬似的な酸素濃度になるわけです。

気圧は標高だけでなく気温も関わってくる為、例えば8000m級の高所を実現させる酸素濃度は実際にはマイナス25度くらいの気温であることも考慮しなくてはなりません。

実際の気圧を算出する計算式はこちら(カシオ 生活や実務に役立つ計算サイトより)
標高気圧換算
P0:海面気圧 T:気温 h:標高

その為、酸素濃度から擬似的な標高を表示する場合は気温を考慮する必用があります。
また擬似標高を換算したい場合は上記の計算式を逆算すれば良いことになります。

開発風景を少しだけ公開

現在 Hypoxic Training Systermsではオリジナルで酸素濃度から標高を表示するシステムを開発しています。
開発を協力してくれているのはこの方、石田さん。

石田さんはなんとJ◯XAに籍を置くスーパーエンジニア。私のワガママを「面白そうですね〜」と軽やかに笑ってなんでも応えてくれます。

そう、このシステムは単に酸素濃度から擬似的な標高を表示させるだけでなく、室内の酸素濃度-標高を自動調整し、場合によっては換気まで行う完全制御装置なのです。

このシステムも完成すれば完全に日本初。
弊社のシステムにオプションで組み入れます。ご期待ください。

開発の石田さん
開発者の石田さん
開発の石田さん
装置は超小型
まだデザインは仮

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